書籍

僕はいつの頃か読書が大好きになって、本をたくさん買うようになった。

以前にも記事にしたが、大量の書籍が自宅にある。

 

思い返すと、自分が子供の頃に家に本があったかというと、あまりなかったような気がする。それに引き換え、今の我が家には大量の本があり、子供向けの本も積んどくされたものが大量にある。

 

ちなみに、マンガもたくさんある。

昔は、マンガを読ませない親というのもいたようだが、僕のところはそうではなかったし、親となった今はマンガも読書の入口だと思っている。

 

長男は、あるきっかけで読書好きになったが、次男が長男への反発?もあって、読書嫌いだった。でも、マンガを読むようになって、今は活字の本も少し読むようになった。次男(小5)の今の愛読書は、田坂広志の「成長し続けるための77の言葉」

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だし、長男(中3)は、司馬遼太郎の「坂の上の雲

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だったりす。

そして、マンガは「ドラえもん」から始まり、

ばらかもん」「銀の匙」「夏目友人帳」「ドラゴン桜」「ドラゴン桜2」「マスターキートン」と多岐にわたっている。

 

思うに、子供にマンガを禁止するのは間違っていると思う。

今時はそういう親もいないのかもしれないが、昔は確かに居たな、思う。