晴耕雨読④(最終)

晴耕雨読③ つづき)

 

晴耕雨読ということで、俗世間からなるべく距離を置いた生活を送りたい。

しかし、世捨て人とならないように世間との接続ポイントというか世間への窓として「新聞」をゆっくりと読みたいと思う。

あと15年後に新聞が存在しているか、疑問を持つ人も多いようだが、僕は残っているのではないかと思っている。